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 284 悪魔のようなあいつ
◎r e s◎
 f rom:yosuke*man   ---url

「悪魔のようなあいつ」を観ています。まだBOX1の10話を見終えた折り返し地点なんですが、面白すぎるので紹介せずにはいられません、ので。
脳腫瘍を患い、発作と闘いながら時効を待つ3億円事件の犯人の青年を描いたドラマです。沢田研二の魔性の美しさが輝く75年放映の幻のドラマ(再放送、ビデオ化なし)ですが、26年の時を経てDVDで発売されました。BOX1とBOX2で3万円以上してしまいますが、この内容なら安いと云わざる終えません。『太陽を盗んだ男』と同じ沢田研二主演、長谷川和彦脚本、それに加え、数々のヒットドラマを生み出した久世光彦がプロデュースと演出を手掛けています。沢田研二をはじめキャストも豪華そのものです。藤竜也といえば「愛のコリーダ」での"寝てみたい男"的なあの格好良さですが、そこでの豪傑さと共に、ここでは正反対といってもいいホモセクシュアルな役柄をも演じています。沢田研二に対して慈しみにも感じる異常な愛情は一見に値します。演技を通り越しています。一貫してナース・スタイルで登場の篠ヒロコ(ひろ子)の美しさといったら感激です。あの艶やかな肢体に加え、白衣姿のイノセントな立ち居振る舞いと裸体の時の貪欲に求める様との二面性は男性ならずともノックアウト必至です。そして、なんといっても、主演の沢田研二が息をのむほどに美しいです。まさに沢田研二の魅力を全面に推したドラマと言えるでしょう。また、あまりにも過激な内容な描写が多いからとか、出演者のうちの誰かが再放送を頑なに拒否しているとかという話がありますが、今の時代背景を慮れば、もし再放送したならば確実にブームを巻き起こすでしょうが、ただのミーハーなバカどもが盛り上がってしまうのも必至です。すれば、レンタル不可の初回限定BOX生産のみでしか視聴できないということですから、良識ある人達の愉しみとするのも仕方ないのでしょうね。勿体ないような気もしますが、意欲ある人は買ってみると。迷っている人も買ってみると。興味ない人は無視と。そんな感じで。

それにしても、近頃、HIPHOP全面解禁状態です。遡ればD.Ashあたりからでしょうか。シンゴ02はHIPHOPというもので一括りにはできないものでありましょうが。キックカンしかり、ケツメイシあたりの正統派から、身長2m的な脱力感というのか、懐かしくキミドリとかもよいです。仙台発、北のキングこと夜光虫も引っぱりに引っぱったアルバムが発売で、かなり盛り上がりを見せてます。

2002/03/29 06:21

 283 常春の石原慎太郎
◎r e s◎
 f rom:yosuke*man   ---url

木曜の祝日、昨日も今日も仕事でした。金曜の夜は、送別会などがありまして。そういえば、うちの営業所でも所長を含め3人が異動しちゃいます。所長の営業へのアプローチがいなくなっても自分なりに踏襲できればなと思います。

福田先生の「石原慎太郎の季節」を読みました。23歳『太陽の季節』で衝撃のデビューを果たし、以後、参議院全国区で空前の三百万票獲得、「青嵐会」の創設、田中金権政治への徹底抗戦、東京都知事選の圧倒的勝利と次々に打ち出される斬新な政策の断行…と、何時の時代も常に《時代精神の体現者》として人々の耳目を集めてきた石原慎太郎でありますが、まさに戦後史の十字路に立ち続ける彼の発想、価値観、そして志はその時代時代の核を常に体現し続けてきた時代の寵児としかいいようがありません。志は高くとは云いますが、私にも目標にすべき人物が現れた心境です。洗練の過程は果てしないですが、それが愉しみと思える我が向上心にも期待したいです。

KREVAがSFCの同級生というのは今年になってから知ったことでしたが、そうKICK THE CAN CREWなんですが、3/20,21,22で仙台、郡山、盛岡と東北でのライブツアーにやって来てたんでその話題でもと。ボクも最近、GREATEST HITSとVitalizerの2つのアルバムをかなり愛聴させてもらってます。B-boy PartyでMC3年連続チャンプやライブパフォーマンスの高さという実力はもちろんですが、ファンとの熱い信頼というか繋がりがとてもよいなあという印象です。竹田さんは英語のクラスが同じだったみたいです。

TO ISODA>>
仙台ももうすぐ開花宣言です。ほんとに日本には桜が似合うよね。ボクも外国に行くようになってからさらに強く意識するようになったよ。どう転んでも右翼的な発言になっちゃってるよね、特に最近。
iTuneを最近よく使うんだけど、すごく気に入ってます。いいよねぇ。ラジオチューナも結構使えるし、ライブラリにMP3が徐々に増えつつあるので、そろそろiPod欲しい時期にきてるよ。あとちょっと安いといいんだけどなあ。あの触り心地の快感とインターフェイスなら、どのMP3プレイヤーを差し置いてもってのはあるけどね。

2002/03/25 03:33

 282 せいの
◎r e s◎
 f rom:isoda

やばーい。shing02アルバム出したの?
最近パイオニアの25枚連奏がついに壊れてしまいました。6年間お疲れさまです。
というわけで音楽からご無沙汰です。
明日HMV行かなくちゃ。

新・世界地図を読みました。わかりやすくて改めて平和ぼけしている自分を思い知りました。戦略という視点で周りを眺めるとぜんぜん違うんだなと、確認しました。まずは会社の上司から練習です。

桜がほんときれいで目が細くなります。散りゆく桜。日本はほんとに桜がよく似合います。いつか寒い日に、あんな桜の木の下で死ぬることを願って、せっせとがんばらなくちゃです。

2002/03/24 23:30

 281 44戒
◎r e s◎
 f rom:yosuke*man   ---url

シンゴ02「400LP」毎日何度も聴いてまっせ!"400"にあるように"同じ文化の違う世代よりも違う文化の同じ世代"へ向けられたメッセージでしょうか。右翼的に日本男児を意識する姿勢とグローバルスタンダード、コスモポリタン(世界市民)を意識する姿勢、これら二つの意識を同居させてるのが、今の尖った格好いい奴らの共通意識なんでしょうか。窪塚洋介しかり。って右翼コスモポリタン小市民なボクがいっても馴れ合い程度にしかならないでしょうが。(馴れ合いって偉そうに!!ね)

最近は、3曲目の44戒をコーランのように唱える日々です。
『44戒〜FORTY FOUR LAWS (OF SURVIVAL)』
人間を学べ 入口を知れ 中を見ろ
構造を学べ 出口を知れ 外を見ろ
公式を学べ 変数を知れ 答えを見ろ
変動を学べ 手段を知れ 時期を見ろ
本質を学べ 価値を知れ 裸を見ろ
歴史を学べ 過去を知れ 現実を見ろ
社会を学べ 位置を知れ 周りを見ろ
礼儀を学べ 恥を知れ 鏡を見ろ
表を学べ 裏を知れ 全体を見ろ
善を学べ 悪を知れ 行動を見ろ
先人に学べ 成功を知れ 過程を見ろ
失敗に学べ 過ちを知れ 馬鹿を見ろ
光に学べ 時刻を知れ 影を見ろ
天体に学べ 方角を知れ 地図を見ろ
勢力を学べ 関係を知れ 様子を見ろ
権力を学べ 抵抗を知れ 弱点を見ろ
科学を学べ 自然を知れ 宇宙を見ろ
宗教を学べ 愛を知れ 神を見ろ
政治を学べ 権利を知れ 足場を見ろ
経済を学べ 仕組みを知れ 無駄を見ろ
法律を学べ 義務を知れ 面倒を見ろ
教育を学べ 責任を知れ 子供を見ろ
統計を学べ 偶然を知れ 確率を見ろ
標準を学べ 理想を知れ 夢を見ろ
運命を学べ 使命を知れ 必然を見ろ
起源を学べ 進化を知れ 発展を見ろ
常識を学べ 良識を知れ 標識を見ろ
規則を学べ 敵を知れ 頂点を見ろ
資源を学べ 材料を知れ 性質を見ろ
原理を学べ 応用を知れ 可能性を見ろ
作法を学べ 流派を知れ 波動を見ろ
対立を学べ 相性を知れ 接点を見ろ
言語を学べ 文法を知れ 由来を見ろ
象徴を学べ 意味を知れ 奥を見ろ
音を学べ 音域を知れ 振動を見ろ
闇に学べ 沈黙を知れ 空を見ろ
困難に学べ 祈りを知れ 天を見ろ
修行に学べ 限界を知れ 地獄を見ろ
問題を学べ 矛盾を知れ 盲点を見ろ
最初に学べ 最後に知れ 原点を見ろ
表現を学べ 方法を知れ 大衆を見ろ
伝統に学べ 文化を知れ 職人を見ろ
究極を学べ 核心を知れ 心眼で見ろ
独學で学べ 己を知れ 自分を見ろ!

かっこいいなかでも、分かり易いところで云うと7曲目の旋毛風と話題になった15曲目の憂国でしょうか。この憂国はもちろん三島由紀夫リスペクトでしょうが、モンスーンの中で荒井さんが憂国が好きっていっていたのもきっかけだったかもしれないなって。国を憂う気持ち…、いいねぇ。

ライブ情報です。
6月22日 日比谷野外音楽堂
EGO-WRAPPIN'/SHING02/ゆらゆら帝国
http://www.red-hot.ne.jp/schedule/data.php3?id=02062203
おいしすぎませんか?まじで。

2002/03/21 02:19

 280 憂国
◎r e s◎
 f rom:yosuke*man   ---url

土曜の夕方、渡邊と竹田さんが仙台に遊び来てくれました。早速、せんだいメディアテークに案内して、ボクんちの近くの利休という有名な牛タン屋で食事をしました。美味しいと喜んでもらえてよかったです。夜は、ちょうど実家にもどってきた牧野がうちに遊びに来てくれました。みんなで鳥肌実を堪能しました。
今日は、秋保温泉に日帰りで行って来ました。食事、個室つきの温泉パックで3500円です。露天風呂もすごく広くて、食事も想像以上で、値段の割に大満足な内容でした。食事の後は1時間半くらい昼寝もして、相当のんびり羽を伸ばしました。また、行きたいです。

福田先生の『「日本」を超えろ』を読みました。
昭和十七年七月、当時の日本を代表する各界の知識人を集めて、前年の十二月から始まった世界大戦の意味づけをする事を試みた会議が行われました。結果としてこの会議は「近代の超克」と名付けられました。この本は、日本人が直面している困難を過去から未来への見通しの中で議論した現代版『近代の超克』と言えるものです。福田先生が聞き手となり現代最高の知性六人へのインタビュー形式をとったものです。[政治・外交]中西輝政、[経済]竹中平蔵、[科学技術]北野宏明、[文化]磯崎新、[教育]浅田彰、[宗教]山折哲雄という知性です。

BGM:SHING02/TERRACOTTA TROUPE XGND「MY NATION」≪12"アナログ盤≫
DRY & HEAVYがshingo02をフィーチャーしたDUB&HIPHOP。B面はシンゴ02が率いるバンド、テラコッタ・トゥループ・インターグラウンド(Terracotta Troupe XGND)によるヒップホップ・ミックス。

2002/03/18 02:58

 279 花魁
◎r e s◎
 f rom:yosuke*man   ---url

福田先生の影響といういうか、まあそれしか有り得ませんが、近頃落語を持ち歩いて頓に聞いています。仕事の運転中もニヤニヤしながら、寝る前も落ち着くっていう風に愛聴しています。
「ラブレター/柳亭痴楽」「寄り合い酒/三笑亭夢楽」「かぼちゃ屋/春風亭柳好」「義理堅い男/春風亭柳昇」「成り金旅行/柳家金三」「富士詣で/橘之円」「がまの油/金原亭馬主」「豆や/桂伸治」「子ほめ/桂文朝」「課長の犬/春風亭柳昇」「掛け取り/桂伸治」「権助魚/春風亭小柳枝」「こごと幸兵衛/春風亭柳朝」「隅田川/柳亭痴楽」「牛ほめ/春風亭柳好」
これだけの根多があるんですが、実はこれ100円ショップでゲットできる根多と噺家さんのリストなんですが、絶対お買い得ですよ。かなりの面子です。ここを踏まえてから、立川流家元、談志師匠や六代目三遊亭円生などの偉業云われる落語に突入してみる。それに平行して、上野や浅草の演芸場などで寄席などに足を運んでみて、そして好きな噺家さんが出来ればそれに通ってみると。落語という芸能の生命力はかなり圧倒的でこういう愉しみがまた一つ自分に加わればこれまた愉快なことではないでしょうか。
その他にも100円で、初代広沢虎造の浪曲、国定忠治や清水の次郎長の演目もそれぞれ5枚のCDの渡って聞くことが出来ます。これまた凄まじい力作です。

落語といえば、映画「GO」の中で窪塚洋介も落語を聞いてたんですが、その影響もあったりして。それはないとしても、窪塚洋介にボクが共感を抱けるのは、ボーダレスな世界市民を意識する中でこそ特に日本男児をも意識するポストモダンな国粋主義的な言動にでしょうか。ボクらの世代という感じがします。

先月の話ですが、日経のプリズムによる2001年の優れた企業ランキングでパイオニアは10位に選出されていました。昨年よりもさらにいい評価を頂いています。まあ、これは過大に評価しすぎとも思いますが、第三者からこういう評価を頂いていることは素直に嬉しく受け止めたいです(素直に喜んで油断したフリでもみせて)。自分で働いていて悪くないと思えることが結構珍しいことだったりもするんだろうとも思います。この社会情勢ならどの会社にも一長一短はあるんでしょうから、他人の会社はよく見えたりするんでしょうね。うちの社長曰く、一般的には自分の会社を評価以上に云ったりもするんですが、内の社員はみな自虐的ですと。裏を返せば、なかなか優秀ではありませんか。
http://job.nikkei.co.jp/contents/data/ranking/prism/

アッバス・キアロスタミ監督の『クローズ・アップ』を観ました。内容は、ある実在の映画監督になりすまし、詐欺罪で逮捕された男を、実際の法定内に、許可を得てカメラを持ち込み語られる真相をとらえる。人間が生きていくのに大切な支えとは何かを鋭くあたたかな視線で捉える。キアロスタミ監督の傑作です。

TO isoda>>
そうそう、ボクらの世代は戦略的でないとね。確かに、普段の仕事での対人関係やそれを含めての営業活動の戦略、自分の会社の戦略、世界における日本の戦略。小さな規模から大きな規模まですべてをまんべんなく常に戦略を描くよう癖がつくようになるといいんだろうね。

2002/03/16 00:20

 278 ナームー
◎r e s◎
 f rom:isoda

今日は永原さんの事務所へ行って来ました。今の勉強会の人と合流しておいしい夕食クレープを食べました。久しぶりに人を観察するのがとても愉しかったです。

「自分にとって都合のよい世界地図を描いていくこと」っていうのはいいね。幸せも不幸もひっくるめて、今は今で人間模様としてパーフェクトだと思うけど、自分や自分の国がサバイブするという視点で考えると、たくましく戦略的でないとね。殺されちゃうからね。今の若い人と、上の世代の人で違うのはこの感覚なんだと思います。「人間こうなっちゃおしまいだよね」っていうところが違うんだろうなあ。

去勢されているぼくらの世代が、これからいいことをしていくとは到底考えられないけれど、とにもかくにも、サバイブしていくことは覚えていってるんじゃないかな。自分が愚かだと知ったとき、人はどういうふうに生きていくんだろう。

2002/03/15 05:50

 277 ターンオブセンチュリー
◎r e s◎
 f rom:yosuke*man   ---url

福田先生の新刊「新・世界地図−直面する危機の正体」を読みました。
ヨーロッパでは"世紀のはじまり"について考えるとき、日本人のように算術的に百年という単位で捉えず、世紀の変わり目、"ターン・オブ・センチュリー"をいう神秘的な響きのある言葉として考えます。つまりは、"世紀"はその百年間の始めに起こった重要な出来事を転機点を消化しながらあるいはその重荷に耐えながら過ぎていきます。そういう意味で2002年が世紀の始まりとなります。20世紀に隆盛を極めたモノ経済からマネー経済へと国際経済がシフトしているさなか、そのマネー経済の中心であり象徴であった世界貿易センタービルが砕け散った9.11を転機点として21世紀の扉が開いてしまったと。
アメリカの一極支配とグローバリゼーションという名の画一化が磐石の態勢で進むかと思われていた矢先の出来事であり、世界情勢の行く末は闇の中に没しました。超大国アメリカは没落するのか、あるいは、パックス・アメリカーナがいっそう強固になるでしょうか。これからの世界が進む方向を予測するのは難しいが、今、何が起こっているのかを徹底的に知り、分析し、過去に尋ねることでありますと。19世紀末から20世紀初頭の世界情勢と瓜二つであり、当時、グローバル世界の覇権を握っていたイギリスはボーア戦争を節目として超大国の座から引きずりおろされ、やがて"戦争の世紀"と云われる20世紀へ突入しますと。
それでは、これから日本はどう世界に対峙すればよいのでしょうか。必要なのは、戦略的な思考を持ち、主体として取り組むこと。そう、自分にとって都合のよい世界地図を描いていくことなのだと。
ひとりひとりが世界情勢の客体ではなく主体になる。世界を、アジアを支配する気概と構想を抱かせんとする力強い一冊です。

TO isoda>>
仙台も段々と暖かくなってきたよ。
いいなあ、いいなあ、iBook。
いいなあ、いいなあ、休暇。
いいなあ、いいなあ、春。
ご機嫌だね!
今週末は、仙台に渡邊と竹田さんが遊びに来ます。日曜に秋保温泉に行って来ます!

2002/03/14 01:59

 276 iB !
◎r e s◎
 f rom:iSoda

vaioがさり、我が家にiBくんがやってきました。もう白くて、チャーミングすぎて、ほんとヒューヒューです。vaioくんと比べて体重もサイズも2倍という感じだけど、もうmacひとすじなんだなと思うと安心してきました。

今週はなんか消化しきれなかった一週間休暇をとっています。仕事にときどきいきながら。なんというか心地よい自由な感じがたまりません。最近ほんとにあったかいし。今日は実家で12時過ぎまで寝ていました。静かでのんびりしていて別荘のようです。

春のきもちよさにカンパリ!
週末はひさびさのTDLです。

2002/03/13 01:31

 275 総理の値打ち
◎r e s◎
 f rom:yosuke*man   ---url

文藝春秋二月号に福田先生による「歴代総理の値打ち」という興味深すぎる記事が掲載されていました。「作家の値打ち」に続く、伊藤博文から小泉純一郎までの歴代五十六人の総理に点数がつけられているというまた無謀な企画なんですが、文藝春秋四月号では、「総理の値打ち」について大闘論が繰り広げられております。ちなみに小泉純一郎は29点でワーストファイブに入っています。小泉首相に関して福田先生がおっしゃるには、「小泉首相は大変な人気者である。幸運児でもある。だが今のところその人気も幸運もまったく生かせていない。むしろ無為無策であるといってもいいほどだ。(中略)国民に痛みを要求することでは浜口内閣と似ているが、浜口が払った努力と犠牲に比べれば、無内容、非現実の感をぬぐえない。(中略)日本経済全体をどうするのか、日本人は何で食べていくのか、という根本的な見通しがまったくない。細部にのみこだわる人を偏執狂という。」そして最後に最も気になる警句で、この歴代総理の採点表の結びに「小泉が『平成の浜口』ならまだしも『平成の近衛』にならないことを国民のために祈る」と。
さて、どうなんでしょうか。この前の田中真紀子問題の無内容極まりない事態に続き、さらに無内容な鈴木宗男問題。未成熟極まりない世論と幼稚極まりないマスコミ。
「総理の値打ち」は来月文藝春秋より刊行されるそうです。

2002/03/12 02:55

 274 富士山麓に鸚鵡鳴く
◎r e s◎
 f rom:yosuke*man   ---url

進展のない日々ですが、、、
けれども、知的好奇心のみ衰えを知りませんが。
引き続きモンティパイソン観てますよ、ひたすら。

数年前メディアにもよくとりあげられていた自主制作映画をバックアップするインディーズムービー・フェスティバルというイベントがあるのですが、第一回入選作品の中から「中尾真司探検隊3」「目覚めよと呼ぶ声あり」「√5(ルート・ファイブ) 」の3作品を観ました。さすがにインディーズというか、良かれ悪しかれインディーズというものを堪能できると思います。「中尾真司探検隊シリーズ」はこの前せんだいメディアテークでも上映されるほど、熱狂的なファンがいる知る人ぞ知るという作品なんですが分かる気はします。「√5」はロード・ムービーなんですが、結構好きな路線でした。

「MONSTER」の最終巻と「20世紀少年」の最新巻を読みました。素晴らしい作品が一つずつ完結していくのは、ちょっと寂しいような気もしますが、とても感慨深いです。

2002/03/11 02:19

 273 メッセンジャーRNA+
◎r e s◎
 f rom:yosuke*man   ---url

妹がMSNメッセンジャーを使えるようになったので、会話してたらすぐ時間経っちゃいました、気付いたらもうこんな時間。明日も早いのに。

BGM:CROSBY,STILLS & NASH
joni mitchell
会社の先輩に好きだと思うんでとOysterheadを貸したら、先輩はこれを貸してくれました。

最近、「空飛ぶモンティ・パイソン」というかなり大きな課題に取り組んでいますので、一通りの鑑賞と見解がまとまったら報告します。ビートルズでさえも嫉妬し尊敬したという、、彼らを形容する言葉は∞にありますが、やばいですよ。
あまり関係ないけど、日本のモンティ・パイソンこと中尾真司探検隊も後日!

2002/03/07 03:19

 272 ダンドリ君アダルト
◎r e s◎
 f rom:yosuke*man   ---url

日曜日は朝だけ仕事にでて、また引っ越しを手伝いをしてました。Lomoもどきのアクションサンプラー縦バージョン(白)をこの前購入したので、ひたすらとり続けてました。かなり写真のできに期待したいんですが。

ダークマスター原作による泉晴紀の新作「オトナの漫画」を読みました。袋小路に逡巡し続けるすべての大人たちに贈る問答無用の超重量級短篇集!!とのことですが、あっさりしててもこくがあるというこの種の深みは彼らにしか描けない大人の漫画となっています。面白いです。

「エル・トポ」を観ました。宗教色が強くて、パゾリーニみたいなんですが。

2002/03/05 04:51

 271 H@ppy*Life 02
◎r e s◎
 f rom:yosuke*man   ---url

お知らせ!!です。
プロバイダーの変更にともない、メイルアドレスとURLが変わります。
E-mail:
yosukeman@happy.email.ne.jp
H@ppy*Life02:
http://www.ne.jp/asahi/yosukeman/happylife/
よろしく!!

アキ・カウリスマキ監督の「パラダイスの夕暮れ」を観ました。どこか傍若無人な映像に、人生の敗北者を、愛を、そして人間の尊厳とプライドを映し出すアキ・カウリスマキ監督の初期の傑作と言えます。「浮き雲」もここらから生まれたと言えるでしょう。

アッバス・キアロスタミ監督の「ホームワーク」を観ました。「なぜ宿題をしてこなかったか?」という同じ質問を子供たちにひたすら尋問のように問い続けるキアロスタミ監督に子供達からは様々な答えが返ってくる。その言葉からはイランにおける教育、家庭、社会事情が見事に浮かび上がってくるさまはキアロスタミ流のマジックとしかいいようがない。冒頭、通行人が監督にたまたま質問したかのような演出から、ラストの朝礼風景から音を消す演出まで、ドキュメンタリーとはいえ、緻密な構成にキアロスタミの才能の幅の広さを思い知らされる傑作です。

「ボンベイ to ナゴヤ」というインド映画を観ました。マサラムービーの酷さに輪を掛けて酷すぎる映画です。名古屋の交差点で、デパートの屋上で、電車の中で、駅前の植え込みで、中央分離帯で、歩道橋の上で、人の迷惑を顧みず、踊る踊るカップル。さらには、インド撮影隊は日本語が分からないフリして無許可で撮影したらしいというのも酷すぎる。バカにするにも程があるマサラムービーです。ジャケットデザインはみうらじゅん氏です。

諏訪敦彦監督の「2/デュオ」を観ました。シナリオを破棄した即興演出という手法はもう触れるまでもないけれど、「M/OTHER」の時も同じ事を言っただろうけど、いい意味でイライラさせられるくらいリアルなんだよね。気持ち的には結構ですって時もあるんだけどね。

松田優作の遊戯シリーズ第一弾「最も危険な遊戯」を観ました。むちゃなところも多々あったけど、まあ楽しめます。

2002/03/03 03:06

 270 JUSTICE MASK
◎r e s◎
 f rom:yosuke*man   ---url

すこし短めの2月も終わりました。仕事の方では、月末でしたが、お陰様で売上げもほぼ順調に推移しております。プライベートでは、あまり穏やかならぬ心持ちなんですが、明日も仕事なんでクソして映画でも観ながら寝ます。Gut Nait!!

BGM:pele「teaching the history of teaching geography」
元ちとせなんてのもどうどすか?(祇園調)

To isoda>>
さよならバイオ。ボクのC1も恐ろしく不安定なのですが、こんなものと決め込んでまだ使っています。Openニューバイオはかなり売れていますが、確かに安定性を抜かせば、バイオは安いよねえ。
そうだね。「悪の対話術」を読んでからは、特に仕事面での対人関係はより意識的になって、楽しめる余裕をもさらに客観的に眺められるようになったかな。意識的なのも磨きをかけると自然体のような流麗なものになるだろうけど、まださらに意識的になった姿勢に慣れてなくてちょっとぎこちなくてねぇ。早く中途半端でなく悪であることに開き直らないと。
いくらひねくれた考え方とはいえ、コミュニケーションてのは逃れられないし、難しい分やりがいもあるってもんでしょ、という風に前向きに捉えられるのはいいことでしょ。

2002/03/01 03:09

 269 さよならバイオ
◎r e s◎
 f rom:isoda

ということで、最近またすぐ止まるのでもう売ろうと思います。新しいパワーブックが出たら買いたいけど、ふつうにお金がないので凹んでます。

さいきん、ヴィムヴェンダースの初期・中期の頃のものをまとめてみています。DVDになっているからきれいだしね。今日は「東京画」をみてドイツ人のくせにフランス人きどりでなかなかヤミーでした。
ほんと昔の人は実直で素敵な人がおおかったんだなあと再認識しました。ゲームとテレビで育った子供はスポイルされるべくしてスポイルされているなと思って、相変わらず自分も含めてほんと気持ち悪い生き物だなと思いました。

相変わらず遅い時間まで起きてるんだね。悪の対話術はぜひ読んでみたいです。さいきんほんと自分のコミュニケーション力のなさに参っているので。会社ってそういう意味でいろんな世代の人がいて、いろいろ実験できるよいところなんだね。

2002/02/27 05:04

 267 悪の処世術
◎r e s◎
 f rom:yosuke*man   ---url

福田先生の著書「悪の対話術」「悪の恋愛術」を一気に読みました。まさに悪の処世術のすすめといった内容で悪辣極まりない書となっております。
「悪の対話術」のポイントをまとめますと、対話の技術を考えるということは、そのまま「悪」の領域に踏み込むことです。つまり、イノセントで無垢な存在や善人の否定にはじまり、それに対して悪人は世界の複雑さを前提に生きているので、善をなすにも、悪をなすにも、この世では容易でないことを知悉しているということです。だから、他人の反応に対して敏感であり、何よりも自分がする事に対しては、善に働くにしろ、悪に働くにしろ意識的なのです。まず、この「悪」の領域に入り込むことが前提です。
「お世辞について」では、お世辞を攻撃的な手段に用いる刺激的なお世辞から柔らかなお世辞として、柔らかな物腰で心にもないことを発しながら、周囲を緊張させることが出来ればというような真意を見せない物腰をエレガントと言及しています。
「悪口について」では、悪口を云う場所を相手と共有することで意志疎通の糸口となることができるということやお世辞のインフレーションを止める効果として常に肯定するような人が云う悪口には信頼感を高める効果もあり、その逆に常に辛辣なことを云う人が例外的に褒めればそれも効果を生み出しますと。
「虚偽と韜晦」では、人間関係の難しさに悩むといった人の殆どが、対話の不透明性に発するものですと述べられています。つまり、真実として述べたことが虚偽にすり替わり、虚偽が真実に生まれ変わってしまう、コミュニケーションの不透明性に悩んでいると思います。しかし、こうした不透明性や錯綜こそが、人間世界の膨らみであり豊かさなのです。この膨らみを肯定し受け入れないならば生きる意味がないし、旺盛に楽しく生きていこうと望むなら、この不透明さを錯綜を前提として受け入れ楽しまなければなりません。また、韜晦(トウカイ)という広範な誤魔化し騙しの技術というか、つまり謎や神秘を漂わせる、容易には安心できない雰囲気を漂わすことで、キャラクターの枠に簡単には収まらない、それどころか会話の相手の引き出しからもはみでてしまうような緊張感を与えるという技が紹介されています。この章をまとめるなら、直接的な反応をしないということ。自分が抱いた感情や意見の思ったままをそのまま述べてはなりません。素朴さが、何らかの意味をもつと考えるのはとても幼いことで、その素朴な感想をそのまま表明すれば、相手は間違いなく意図と違った受け取り方をします。素朴をそのまま素朴さ、純朴さと受け入れさせるためには、素朴だと相手に思われるように振る舞わなければならないのです。善良な人でありそれを他者から理解してもらいたいならば、あなたは善良そうに善良に見えるように振る舞わなければなりません。その善良さの見かけもきわめて俗っぽい善良さから、一見悪辣な見かけの下にのぞく善良さと多種多様に存在します。
「礼儀と挨拶」では、お辞儀やこんにちはの挨拶一つにしろ場合によりその変化に対応しなければならないと同時にきわめて自然に行わなければならないのです。そういった無意識な作法のアレンジに対しても意識的になれと、つまり、礼儀を演出しきるということです。感じのいい挨拶、緊張感をみなぎらせた挨拶、媚(こび)を含んだ挨拶、すべてを目論みの上でなおかつ自然に見えるようにしなさいということです。
「敬語」では、敬語とは敬意の表現ではなく、敬意の存否に関係なく相手と「目上」「目下」の関係を作ることばです。つまり、とくに仕事においては、尊敬に値しないような大多数の人との密接に関わり「目上」として立てていかなければならない訳ですが、その接触の度に意識的であれば仕事がつまらなく生きていくことが味気ないものとなります。こうした味気なさを救ってくれるのが敬語であります。敬語を使うことで相手の人品を忖度するストレスから解放され、「目上」の相手の評価と関わりなく、あたかも敬意をもっているかのように接する都合のいい言葉といえます。ただ、機械的に敬語を使用しているうちに相手に対する認識が甘くなる危険性にも触れています。
「社交と立場」「紹介と自己」「多弁と無言」などでもとても有意義な意識的な大人の対話術が述べられていますが、長くなるので「悪」の領域に足を踏み入れる覚悟のある人は是非読んでみてください。つまり、一貫してこの本では意識的に対話するということは大人なり成熟するための、そして人生を切り開いていくための手段でありますと。しかし、ひとたび対話についての意識を磨いた時に、周囲の対話相手に物足りなくなる……。という奇妙な逆説が生じることにお気づきになるでしょう。あなたの対話するにふさわしい相手はどこにいるのか?と。

続きまして、「悪の恋愛術」では対話よりも、より深い人間性に関わる恋愛についてまで、一貫したリアリズムに立つ指摘をするという点でさらに悪辣極まりない書となっています。プロローグには「愛は孤独な営み」としてこうあります。"もしも、あなたがエゴイストになるのがいやならば、自己の本質が利己的であることをまず認めなければなりません。もしも、あなたが独りよがりであることがいやならば、まず自分が独りよがりであることを認めなければなりません。恋と愛情は、人間が地上で許されたもっとも甘い果実です。でも、この果実は、真実を通らなければ手に入れることはできない。願望と欺瞞からは、この果実にも、その成熟にも近づくことはできないのです。その真理とは何か。究極において、私たちは孤独であるということです。一人でこの世に生まれ、一人で死んでいく存在なのです。……皮肉なことに、いやむしろ悲劇的なことかもしれませんが、恋愛という、孤独に生まれついた人間が他者をもっとも痛切に恋い求めるという営みでこそ、この孤独がもっとも深刻になってしまう。"
この本でも基本は意識的であれという姿勢です。ただ、意識的というのは理性的であるとか、抑制的であるということではないと。感情的でも自分勝手でも構わないと、だだ意識した上であれば。エピキュリアン(享楽主義者)のように快楽だけを追求しても構わないと。多少ともその期間を長くするには結局パートナーと分かち合うという意識が生まれざるを得えませんと。こういう冒頭からはじまり、恋愛術が述べてられていきます。

さて、自分に照らし合わせて考察してみると、ボクの批評的な視線は物心つくころからですし、思春期にはただの善人と思えた自分への抵抗と嫌悪と否定、そして悪に手を染め(いろんな虚偽を目にし、通じつつある中で)、それを踏まえた上での善人の徹底へと、頭の中ではほぼこの悪の処世術を体験知として理解していたと思われます。そして実際、下半身くらいはもうこの悪の処世術にどっぷり浸かって実践出来ているのかと思われます。しかし、まだまだなのも日々認識せざるを得ないですけれど。さらなる洗練と徹底がどれほど美しいものを生み出すかはまだ想像がつきませんがそれがボクのスタイルとなるものでしょうか。まあ、こういう思考の過程をこのように露呈している時点でまだまだ甘いのでしょう。しかし、こういう発言すら意識的であれば怖いでしょ。そう、この発言も意図的でね。誠に面白いではありませんか、はっはっはっ。(怖!)

TO nishiyama>>
どういたしまして。ってまだバッグは出来上がってないけどな。
そうそう、卑屈になっちゃいかんよ。ってボクも卑屈だから言える立場でもないけどな。
昨日、上田君と話してたら、西山は将棋の世界で「伊勢の神童」と呼ばれとったけど、羽生名人や将棋連盟をよく罵るわけが、こういうことらしいよって聞いてさ、めちゃくちゃ面白かったよ。今日も一日中思い出しては一人笑いしとったわ。ほんと笑いとまらへん。西山、最高やわ。伊勢軍団恐るべしやな。

2002/02/27 04:43

 266 カオスや
◎r e s◎
 f rom:nisiyama

 改めて、書き込まれた自分自身の文読んだらカオス以外な何者でもなかった。単に頭悪いだけ?ってか使ってねーよ、頭。ということですな。まあ。ノリと勢いだけで生きとりますんで・・・。

2002/02/26 08:59

 265 お久しぶりよ。
◎r e s◎
 f rom:nisiyama

 下の日記読むと、好きな映画たくさん見れていい感じで毎日を送ってるみたいやね。ええね。ウチはサッカーばっかしよるよ。たいしてうまくもならんけど、まあ下手のなんちゃらで・・・みたいな。」
 そうそう。伊勢軍団バッグの原案作ってくれて、ほんまにありがとう。期待にそぐわぬ仕事っぷり。さすがにたばやんやなあ、と素で思いましたわよ。マックスかっくいいな、これ。伊は個人的には2ですけど、まあ1がいいと思います。心をくすぐられるんで。字はアラビアの13かな?あれは最高によい。よいですぞ。ってな感じでしょうか。ほんまにありがとう。こんな、下っ端からあがってきた仕事なぞを・・・って卑屈になっちゃいけんね。
 あとな、サンダーバードのガチャガチャ知っとー?キシリア様、あの二号機はよいものだ。最近はネット通販でも買えるね。まあ、あのドキドキ感ってか夢まで一緒には買えないけど。 
 ってちょいかっこよめの言葉を残して我はゆく。それではまた。伊勢軍団バッグ完成、ほんまに楽しみやな。ほなな。

2002/02/26 08:53

 264 ささのはさらさら。
◎r e s◎
 f rom:yosuke*man   ---url

今日は「サンダーバード」DVDを観ました。5.1chデジタルリマスターということで新たに音声処理されたものです。1964年に撮影されたものなんだけど、精巧に作られたキャラクターの表情や質感、メカのディテールも驚異的です。まさにSFの金字塔、スーパーマリオネーション!!

TO nishiyama>>
伊勢軍団バッグの原案を下記のURLにUpしてあります。
http://www.hh.iij4u.or.jp/~tbt2000/ise-gundan/isegundan-bag.html

2002/02/26 02:20

 263 伊勢軍団バッグ
◎r e s◎
 f rom:yosuke*man   ---url

今日は朝から引っ越しの手伝いをしてました。天気もよくて引っ越しも散歩もきもちよかったです。頗るとまではいかないですが、気分もいいです。

To nishiyama>>
やっと上田君と連絡をとったので、さっき西山と上田君の要望を踏まえたうえで、いくつか原案をつくりました。上田君と話したところ3,4ついいかなあという候補があるので、後日ウェブ上にUpするので検討の程よろしくお願いします。上田君から連絡行くと思います。

2002/02/25 02:16

 262 GO →
◎r e s◎
 f rom:yosuke*man   ---url

今日、映画館で窪塚洋介主演、行定勲監督作品「GO」を観てきました。各映画賞総なめ、受賞も50冠を突破の話題作ですが、ボクらのジェネレーションにとっては特に大きなグルーブ感というかバイブレーションがあると思います。それだけ、力に満ち溢れた作品に仕上がっています。原作、金城一紀。彼がコリアン・ジャパニーズとしての実体験を基にした直木賞受賞小説「GO」により、我が国が曖昧にしてきたシステムに強烈な一石を投じました。主演の窪塚洋介、注目のヒロイン柴咲コウの演技が物語る暴力性も狂気もリアルというコトバでは陳腐なくらいボクら世代の代弁という錯覚・共感を与えてくれます。ボクはスキッとした感覚とその後にぶちまけたい感覚に襲われました。「いま」を斬りひらく感覚のスタイリッシュさと同時にほんとにパワーに充ちた作品でした。

松田優作主演「蘇える金狼」を観ました。松田優作の魅力の一面にしかすぎまが、その存在感は説得力がありすぎます。物語のスピード感は気持ちよいです。風吹ジュンとの絡みも結構すごいです。

松田優作特集(個人的に)ということで彼の出演している児童映画 「ともだち」を観ました。公害問題と友情を題材にしたよく小学校で観せられる道徳系の映画です。「青春の殺人者」に出演前の原田美枝子もチェックできます。

TO isoda>>
どーも君!もう風邪も全快です。
ボクは悲観的な毎日が続いていますが、つまりは悲観に浸れるほどの時間をもてあましている、いわば、逃げ腰の楽観的な姿勢かもしれません。ただ、福田先生の本を読んでるととても自分を肯定できたり、反省できたりで、バイタリティが湧き出てきます。選ぶべくしてこういう生き方を選び取ってきたんだもんねっていう反骨精神で!今の精神状態じゃ強がりにしか聞こえないけど、それでもね!!

2002/02/24 02:51

 261 こむにけいそん
◎r e s◎
 f rom:isoda

どうも。こんにちは。
帰ってきてからびっくりするくらい楽観的な毎日ですが、体はやっぱり疲れるので眠りは大切ですね。どうぞ風邪に気をつけて。リアリゼーションの日々が続きます。

2002/02/23 02:46

 260 AN ELECTRONIC ODYSSEY
◎r e s◎
 f rom:yosuke*man   ---url

2.22発売の「テルミン」DVDを早速観ました。1920年、ロシアで開発された世界初の電子楽器"テルミン"は、空間に手をかざすだけで触れずに奏でられる奇跡の楽器です。その発明者テルミン博士の人生を描く感動ドキュメンタリーです。
http://theremin.asmik-ace.co.jp/
バーチャル・テルミンということでテルミン体験ができます。

2002/02/22 02:48

 259 贅沢入門
◎r e s◎
 f rom:yosuke*man   ---url

つい先日、発売しました福田先生の「贅沢入門」を読みました。"真の贅沢とは、自分に必要な価値を定めて、それに応じたお金を投じること――。"とあるように、そのスタイルは痛快で清々しいです。しかも、『食』『遊』『知』『旅』の四編を収録し、普段は覗くことの出来ない福田先生の個人的で超日常的な「日常生活」術が垣間見られて楽しくなりました。Webマガジン「JUSTICE」で連載されていたものですが、このサイトでの各界の著名人との対談は一見の価値ありありです。政界からは、小泉純一郎、中曾根康弘、小沢一郎、文学界からは柳美里、島田雅彦、江國香織、さらに磯崎新、西部邁、横尾忠則、前田日明、中西輝政というこの日本国での最高の知を有する人達との対談はまさに贅沢そのものです。

BGM:CLINIC「Walking With Thee」
このアバンギャルドかもしれないようなキャッチーな衝撃はWeezerに匹敵するインパクトです。

2002/02/21 03:29

 258 コンプリ・マスターへの道
◎r e s◎
 f rom:yosuke*man   ---url

TIME CAPSULEのホームページでガチャガチャの置いてあるショップリストを見ていたらなんとすぐ近くのヨーカドーの中の雑貨屋にあるじゃんてことで、昨日早速行って来ました。東京では売り切れ続出のジェームズ・ジャービスがありましたよ。とりあえず、3度回したら6つあるキャラクタのうち運良く3つともバラバラのキャラが出ました。さて、ここからが今日の考え事なんだけど、運が良いなと思ったのだけれど、確率を考えてみました。6/6×5/6×4/6=5/9です。そう、1/2よりも出やすい確率なんです。そして、これから3度回してダブらずコンプリできる確率は、3/6×2/6×1/6=1/36なんです。相当大変でしょ。どうですか、こうして数字で考えてみると分かり易いでしょう。それでは、1個はダブってもいいとすれば、(3回でコンプリする確率を含め)確率は5/72になります(計算してみてください、間違ってたらすいません)。2個ダブってもいいとすれば、5回まででコンプリする確率は?これはめんどくさいですね。それでは、逆にあと何度回すのが最もコンプリする確率が高いのか、その確率は?なんて考えると、、、、正規分布?だからその回数を中心にほぼ連続対称?期待値?なんてのもあったし、二項分布?やベルヌーイ?なんて遙か彼方にそんな記憶もなんて感じで、結構な頭の体操をしたけれど、数学から離れて久しいのでどうやったら答えでるのか分かんなくなっちゃったよ。とはいえ、言いたいことは久しぶりにくだらないことでも個人的な事でも世の中にある事象を数字に置き換えることでイメージしやすくなる感覚とその嬉しさかな。数学を解いている時の快感といったらと思うのは久々でほんと数学好きなんだなあと。頭の体操がてら数学を趣味にしたりもするっていうのもあり得るだろうなあ、自分の子供と問題解く競争したりさ。また、話を戻すけど、たった6種類をコンプリートするために1万円使っちゃう人がいるのも頷けるでしょ。

パイオニア関連のお話しで。2.22はマイクロソフトXboxの発売日ですが、Xboxは5.1chを一番の魅力にしたゲーム機なので5.1chサラウンドにはということで公式サポートメーカーとなりました。それだけなんですが、この前の土曜日にヨドバシで遊んできましたよ。かなり以前から頻繁にメディアでは紹介はされていましたが「ジェットセットラジオフューチャー」をやりましたが面白かったです。インラインスケートで渋谷の街なんかを駆け回って、グラフィティを描いたり相当痛快でした。1、2日で100万台以上売り上げちゃって、全世界では2000万台くらいは出荷されているプレステ2に比べれば程遠いだろうけど、初回出荷は40万台くらいでと。ポリゴンが多くて若干ソフト会社泣かせのところもあるようなことは耳にしたけど、面白いソフトウェアが出るのであればいいではありませんかと。とはいえ、閻魔大王みたいなマイクロソフトなんでお金はいくらでもあるので、1年でも2年でも売れるまで投資していくとの話です。もうひとつは、DVDの次世代上位互換ということで録画統一規格という報道がありましたが、これは事実上RAMではなくRWへの追い風になるということでしょうか。パイオニアの株の買い時かもなんてね、絶対に補償はしませんが。

2002/02/20 02:43

 257 ミー、シャル・ダイ!
◎r e s◎
 f rom:yosuke*man   ---url

"希望を持たぬ者は幸福である、失望もないからだ。(沼田元氣)"
ホントに何が希望で何がしたいのか分からなくて、元氣なくて、ちょいやけっぱち気味に結婚で埋め合わせてみるのもなんて。ちょっとひどいよね。家族も一つの希望ではあるもんなあ。Beブルー!

金曜の夜は、レイトショーで「鈴木清順STYLE TO KILL」から「肉体の門」を観てきました。田村泰次郎原作、野川由美子主演による2度目の映画化です。敗戦後の東京を舞台に逞しく行き抜く5人の娼婦たちの姿が描かれてます。主人公ボルネオ・マヤ(すごい名前)に扮した野川の全裸のからみや凄まじいまでのリンチシーン体当たりで熱演。人間の本能をテーマにした肉体文芸大作です。小話では、清順作品には珍しく興行成績もよく、初めて会社に誉められた作品と嬉しそうに語っていたとのことです。

「ファンタスティック・プラネット」「ガンダーラ」のルネ・ラルー監督の幻の長編アニメーション「時の支配者」を観ました。
http://www.cablehogue.co.jp/thetimemaster/

ホアキン・コルテス初主演の「ジターノ」を観ました。内容はジプシー・ギャングの抗争のお話しです。3年くらい前の日本公演「ジプシー・パッション」では日本の女性を虜にしていったホアキン・コルテスですが、この前のスペイン旅行の時はほんの数日の差で公演を観ることができなかったのでした。

「あの娘と自転車に乗って」というキルギスタンの映画を観ました。思春期の入り口という多感な時期の少年の姿が描かれています。
"ベシュケンビールは多感な年頃。けんか、度胸試し、大きなおっぱい。でも一番気になるのはあの娘の事 。やわらかい風の中、自転者を走らせよう。いつか、あの娘とふたり乗り。"こんな風に紹介されています。

ビクトル・エリセ監督「ミツバチのささやき」「エル・スール」のBOXを購入しました。まず「ミツバチのささやき」を観ました。映画としてかなり美しいまとまりをみせてます。少女アナの瞳の深さにはもれなくやられます。

JIM WOODRINGの「FRANK」Pupshaw Editionを読みました。アメリカン・オルタナ・コミックで近頃特に注目されているジム・ウードリングです。が、ジム・ウードリングで思い出しましたが、大人のためのガチャ計画「アート・カプセル・トイ・プロジェクト〜TIME CAPSULE〜」をこの前偶然にも中野ブロードウェイで発見しましてね。第一弾はジム・ウードリング、ジェームズ・ジャービス、ピート・ファウラー、グルービジョンズ、小田島等の5組のアーティストなんだけど(リラックスでも紹介されていた)、ボクはグルービジョンズと小田島等のを買ってみたりしてさ、300円の価格以上のかなり丁寧な作りに感心しました。中野では唯一、今年の年賀状にも拝借させていただいたWorld of Painのジェームズ・ジャービスのガチャガチャがなかったのが残念でした。仙台でゲットしますよ。

「ぼくの伯父さんの東京案内」に続き、沼田元氣さん「水玉の幻想」を読みました。読むというより大人の絵本、フォトアートブックなのですが。本の真中に永遠の見える穴ということで穴が貫通してます。しかも、人生に役立つ格言つき!ですが、かなりハイセンスなので購入して読んでください。ボクには役に立ちすぎ、きつい格言が身にしみました。

TO nishiyama>>
さっき、上田君にメイル送ったんで、今週中に電話で連絡とって打ち合わせてみるわ。
伊勢軍団と"Sophisticated Savages(洗練された野蛮人)"は必須やんな。そのまますぎるけど、ぴったりやし、ソフィスティケイティッド・サベッジズはほんと昔から気に入っとるんさあ。ええよなあ。
せんだいメディアテークは、公共の施設なん。建物の3Fと4Fは、市民図書館になってて。だから、なんの関係もないし、建築とか好きな人はいいかなあという仙台のみどころの一つに個人的にそうしてもいいかなという建物なんさ。

TO isoda>>
この前言ってた54-71のLiveの前座のdowny。
ライブにはかなりの定評があるみたいで、この前購入したら、結構よかった。

2002/02/18 02:52

 256 WE ARE SOPHISTICATED SAVAGES!!?
◎r e s◎
 f rom:nisiyama

 伊勢軍団バッグについてですが、急ぎといえば急ぎです。上田の方から連絡はきてへんかな?
 一応、ウチからこういう話きてんけどって聞いてもらえるやろか?
 小菅の掲示板でアドレス分かってんけど、メールやと、すぐかえさな思てまうけん、こっちの方がいいかな、と思いこちらにしました。
 後、HP見ておもうてんけど、仙台メディアテークスって何なん?たばやんとの関係は?もしや、たばやん主催の事業なん?ってバリありえるなー。
 東北にはあまり行ったことなく、さらにいいにおい?がするんで、また突撃したいと思います。秋田とか岩手とか、ヒューしびれるー、って感じなんで。

2002/02/16 21:34

 255 ウォーム・ハートとクール・ヘッド
◎r e s◎
 f rom:yosuke*man   ---url

バレンタイン・デイでしたね。それはいいとして、なんかちょっと低調気味なんで、心持ちも新たに、ウォーム・ハートとクール・ヘッド(グルーバーズの「ロゼッタ・ストーン」より)で!!
それにしてもADSLってこんな快適なのね。

TO isoda>>
おかえりなさい。日常にもどるのも気楽でいいけど、それまでのちょっと高揚した余韻も楽しんでな。
ボクは福田先生の「真剣勝負」という前田日明との対談を読んでました。福田さんに"前田日明恐るべし"と言わしめるほどに、莫大な読書量と趣味・教養の深さです。まさに格闘界と言わず、人間としてスタイルのできた人物です。前田日明、これほどの常識人とは!?と感嘆すること必至です。

TO nishiyama>>
こちらこそ、ご無沙汰してます。改まるのも冒頭だけにしておいてさ。
西山、久しぶり!!確かにあの脱走ブタの力石徹のマネして以来やな。
伊勢軍団ナンバー2(でいいの?)の名に恥じないよう日々精進は心掛けてはいるのですが、全然逃げ腰だし、まだまだ努力が足りないようです。上田君は日々悪態に精進してボクにはまだまだ及びませんし。
流動的な拠点ですが、伊勢軍団東北支部ですから、自由に遊びに来てよ。
伊勢軍団バッグの件は、ボクに大したことはできると思えないけど、手伝うよ。任務は遂行するためにあるもんな。来月あたりには小菅と上田君が仙台の方にも遊びに来られるかもしれんで、打ち合わせるわ。もし、急ぎやったら、上田君に連絡とってみるわ。
今日は鳥肌実の廃人演説のCDを何回も聴きながらシチューつくっとったら、思想がどうとかでなくて、あの勢いが西山とだぶるわ。

2002/02/15 02:20

 254 ご無沙汰してます。
◎r e s◎
 f rom:nisiyama

覚えてますでしょうか?高田の西山です。あんまり、インターネットというものはしないのですが、ふと久々に・・・とキーボードというものをそもそも打ちなれていないので、単刀直入に用件をいいます。って、今思い出したけどおととしの年末には会ってましたな。確か東光特等少年院における突進脱走豚を華麗なスウェーバックですりぬける力石徹の真似をお互いしてましたな。ということはおいといて、キーボードというのはめんどくさいので、単刀直入に用件を言いますと、・・・ってこれからまたうたなあかんのかい思うとめんどくさいんで、やっぱいいです。かといって全部けすのももったいないんで、このまま表示させちゃいます。うざかったら消しちゃってください。
 要は伊勢軍団バッグのことなんですけど、基本コンセプトは大体決めて上田に遅まきながら伝えたんですが、デザインと言いますか、字体っていうんかいな、おしゃれーな文字をデザインしていただけないかなと。たばやんは綺麗なホームページで綺麗な字よっけ使ったはるし、なんかポップでやばーいロゴないかなと思いまして。お忙しいとは思いますがちょちょっとできませんでしょうか?
 という用でした。ホームページ拝見しました。たばやんはあいかわらずごっついですね。暇があれば遊んでいただきたいのですが、ここだけの話、あまりの自分自身の只今の卑小さにはずかしくておもむけできません。留年も決まったことだし再モラして脱モラしたらまた遊んであげてください。
 あいもかわらず何いってんのかわからん文章やわ。そうそうドストエフスキーはよかね。あと、ガンダムの疑問のことなら私に聞いてください。最近、巷ではミーハーなファンがまたまたはびこっておりますが、私はSDがはやりだした小学生時代にこのミーハーどもめがと見下してた筋金入りやと思いますんで。ガンダムのトップページがあったんでふと思いました。ZとかVとかも暇があればみてくださいね。
 長々となりましたがこのへんで失礼さしていただきます。タイピングしてて実はかなり楽しかった。ああ、ジョーのタイピングソフトがほしい・・・
 なみだ橋を逆にわたれるようになりたい今日このごろでした。って長かったな。手紙みたいやな。まあ。ええな。ほなな。

2002/02/13 21:47

 253 terre
◎r e s◎
 f rom:isda

時差があったせいかふつうにお昼になると眠くなります。きょうは会社にいったけど、なんだかぼおっとしてました。気分はなんでか晴れやかで明るかったけれど。
時速1000キロの飛行機がとても楽しくて、ドストエフスキーの悪霊が思った以上にわかりやすくてどんぴしゃりでした。行く前に読んだ、「月刊 石原慎太郎」福田和也監修っていうのも面白かったです。飛行機では大学の2年の時に買った哲学入門を読みましたがほんと読みにくくてわからないので、都合良く解釈することにしました。

カンヌはとてものどかで、よくいえば海の軽井沢みたいな感じでした。さすがに地中海は魅力的でした。展示会の視察ということでマイペースに旅行できて、今回は語学研修の時に行けなかったルーブルとポンピドゥーを堪能してきました。やっぱりフランスはすごいね。いい意味でも悪い意味でも、人間的に変態で悪質でおかしいと思いました。
すれちがいでたばてぃとは会えなくて残念です。ニクニク。

2002/02/13 04:36

 252 ミンナ、オダブツ!
◎r e s◎
 f rom:yosuke*man   ---url

今日はボクのテレビ出演した番組が放送されましたが、今度は無難にまとまっていたんではないでしょうかと。まあ恥ずかしいにはかわりはないんだけど。
夜にまた、レイトショーで「鈴木清順STYLE TO KILL」から「関東無宿」を観てきました。任侠モノなんですが、前半は女子高生とかが出来てきて清順らしいコミカルな感じだったんだけど、後半はこれまた清順らしいぶったまげた映像美。二本立てのB面として作られたが、添え物には添え物の意地がある、まさにそんな作品です。

2002/02/13 03:08

 251 東京フィナーレ!!
◎r e s◎
 f rom:yosuke*man   ---url

ただいま。東京かなり充実してました。とても楽しかったです。体調も良好!だし。
金曜は、都ホテルで業績コンクールでの表彰と立食パーティだけで仕事は終了しました。その日の夜から3連泊を渡邊んちでしました。湘南台も久しぶりでノスタルジックです。土曜日は、午後に中野ブロードウェイでがっちり買い物をし、夜は渡邊と竹田さんと由香と新宿で飲んでいたら、さらに完と風間さんが偶然合流できたりして大学時代と変わらなくて楽しかったです。車を出してくれて、2年近くぶりに夜中にSFCへ行きました。改めて目にすると建物とかめちゃくちゃきれいだし、ほんと要塞みたいでした。サティアンみたい。卒業しても憧れるキャンパスなんて素晴らしいなあと思ったよ。日曜は、大学1年の時の訪問販売のバイトの友達3人(♀)と久しぶりに会ってこちらもすごく楽しかったです。なかでもカナとは久しぶりで、宮城県の気仙沼にいるんだけど(今年の年賀状で知った!)、仙台での再会より早く東京での再会が実現できて嬉しかったです。3人でケーキバイキングに行ってからディズニーランドにナイトパスで行って来ました。アトラクションの待ち時間も積もる話で盛り上がって楽しかったです。初めてプーさんのハニーハントにも乗ることが出来たし、IP7でエレクトリカル・パレードを撮影したら、テクノっぽいかなりやばい映像がゲット出来たし。今日月曜は、町田で細谷と渡邊と飯を食いました。帰りは、カナと新幹線で仙台まで一緒に戻ってきました。というわけで、東京充実でした。
そんで、さっきまで牧野とりんりょがパソコンのヘルプに遊びに来てくれました。ルーターを使ってのADSL化で、MacもWinもそれぞれ独立してADSLが利用できるようになりました。牧野、りんりょ、サンキュー。

2002/02/12 02:47

 250 青春の殺人者
◎r e s◎
 f rom:yosuke*man   ---url

結局、火曜日は風邪でダウンしちゃいました。水曜日は、またテレビの収録の仕事が入ったので無理せず静養したのです。おかげで、水曜は大体快復しテレビのスタジオ収録も5分ほどで一発OKでした。今度は東北放送(TBS系列)でDVDレコーダー「DVR-7000」の紹介でした。こなれてきてもやっぱりテレビに出るのは苦手だなあ。自分の声とかイヤだしねえ。その日の夜は、レイトショーで「鈴木清順STYLE TO KILL」から「探偵事務所23 くたばれ悪党ども」を観てきました。めちゃめちゃ面白かったです。そこまではよかったんだけど昨日朝起きたら、また風邪がぶり返してきて、会社には行ったけど辛いのですぐ戻ってきました。夕方、食事をとったらお腹がめちゃくちゃ痛くて大量の冷や汗を数時間もかきながら、のたうち回って気を失っちゃったよ。気付いたら夜で痛いのも大体治まってました。あやうく救急車か誰かヘルプでも呼ぶところでした。
今朝起きたら大体快復してました。とりあえず、今日は夜に東京で業績コンクールがあるので、営業所のみんなと夕方上京します。明日からの3連休は東京でフリータイムなので、体に無理せずに静かにはしゃいで楽しみたいなあと思います。たまに風邪とかひくのは健康の有り難みもわかっていいんだよね。

「探偵事務所23 くたばれ悪党ども」は、こんな感じでした。大藪春彦原作のハードボイルドも清順の手に掛かるとあら不思議。なんとも奇妙なアクションコメディに早変わり。探偵事務所所長の宍戸錠が歌い、踊り、マシンガンをぶっ放す!ミュージカルシーンもお見事で邦画の枠を越えた小粋で洒落た映画に仕上がってます。なにはともあれ、こんな超ご機嫌な映画はありません。ほんとに楽しかったです。機会があれば是非観ましょう。

「青春の殺人者」を観ました。「太陽を盗んだ男」の長谷川和彦の監督デビュー作品です。しかもATG(アート・シアター・ギルド)。原作は実話を元にした中上健次の「蛇淫」。ストーリーは主人公の水谷豊が両親を殺し、逃げるという内容です。水谷豊と市原悦子の30分にも及ぶ格闘シーンは圧巻です。あんな凄まじい殺し合いは観たことがありません。"一緒にアレしよぅ"なんて息子に言う市原悦子は完全にキレてます。そして当時17歳の原田美枝子の演技もすごいです。危うさ漂う雰囲気とヌードも体当たりです。もちろん主人公を演ずる水谷豊もキレっぱなしです。このリアルさはただものじゃないです。しかも、長谷川和彦監督(ゴジ)の言動のかっこよさといったら、感動ものです。

パゾリーニ・コレクションVol.6「大きな鳥と小さな鳥」を観ました。風刺を基調とした寓話的な物語に仕上がっています。放浪する無知な親子に左翼インテリのカラスが同行し、果てしなく歩き続けます。聖フランチェスコの故事の再現やイタリア共産党指導者トリアッティの葬儀の場面などを挟みながら、激動する現代に行方を見失った大衆の象徴として無頓着で珍妙で不可解な旅路は続きます。難解というよりは、随所に散りばめられたユーモアが楽しめる、一風変わった作品です。

2002/02/08 09:08

 249 スペイン風邪には気をつけて
◎r e s◎
 f rom:yosuke*man   ---url

風邪ひいちゃいました。寝込む程じゃないけど、ちょっとやる気でなくて、なんかやだなあくらい。

パゾリーニ・コレクションVol.5「愛の集会」を観ました。パゾリーニ自らが街頭インタビュアーとしてイタリア各都市を移動しながら、道すがらに出会った老若男女に肉迫し、愛と性に関する質問を重ねていくインタビュー・フィルムです。テーマは、「イタリアにおける玉石混淆(交)の言い伝えや古い話」「嫌悪を催すもの、あるいは哀れみの心」「真のイタリア的なる姿とは」「心の深層、そして無意識について」の4つで、得られた回答を元に作家や精神分析学者との分析を試みます。無力な愚直さか絶望的な混乱で語る市井の人々の声はとても興味深いです。

バレー観戦に引き続きもう一つ愛社精神発揮させてもらってよろしいでしょうか。「STUDIO VOICE」の今月号"グラフィティの未来系"特集の88ページに業務用のPDPについて3人の尖端的クリエイターたちが語り合う特集があります。そのクリエイターのメンツに宇川直宏、コーネリアスのPVでも有名な辻川幸一郎、DJ TSUYOSHIの3人を揃えてる辺りで感心するし、自らのコンテンツを鑑賞したりしながらPDPについてクリエイターらしいバカげた使用法を語っている所なんかは、(愛社精神込みで)面白いし嬉しいです。

2002/02/05 00:49

 248 常時、すべてが狂ってる
◎r e s◎
 f rom:yosuke*man   ---url

今年もさわやか企業スポーツということで、Vリーグでパイオニアレッドウイングスの試合を観戦してきました。対戦相手は昨年の優勝チームの東洋紡でしたが、今年は現在3勝7敗と不振です。我がパイオニアは7勝3敗の2位につけております。かなり補強しただけあって、昨年より一段と強くなっていましたよ。試合もセットカウント3-1で勝ちました。チアリーダーも匿名みたいに情報量がない感じでさわやかだったし、東洋紡の12番の松永選手と17番の西脇選手がかわいらしかったです。
バレーを観た後、鳴子温泉に行って来ました。雪景色の白濁湯の露天でとても気持ちよかったです。東北は温泉がいっぱいあるのでとても贅沢に思います。
焼き肉食べて仙台に戻ってきてから、チャリンコかっ飛ばして、レイトショー観てきました。仙台のシネマサークルの主催で「鈴木清順STYLE TO KILL」から6作品を2週間で上映します。「殺しの烙印」「野獣の青春」は所有しているので、それ以外の作品を観ようと回数券を事前に購入してたんです。で昨日はとりあえず、「すべてが狂ってる」を観ました。まさにすべててが狂ってるストーリー展開に自在に動き回るカメラワークにはぶったまげるし、モダンジャズが散りばめられ、清順がヌーヴェルヴァーグを意識して作られたものだと納得できる異色作です。いきなり本作に大抜擢されたモデル出身の禰津良子もかわいいし、ワンカットだけアップで登場する美少女、若き日の吉永小百合にもやられます。

「エドワード・ヤンの恋愛時代」を観ました。学生の時に購入した傑作「恐怖分子」に比べれば相当分かり易いけれども、それでもスタイリッシュな映像感覚という言葉では軟弱なくらいなかっこよさです。ポスト高度成長時代を迎えた大都市・台北を舞台に、大学時代の同級生たちの卒業後の生きざまと恋愛模様とが、わずか2日間という限定された時空間の中に描き出される。こんなトレンディドラマ的な内容をここまでかっこよく描けるのは彼くらいでしょう。"感情なんて安っぽい口実さ フリをしている方がもっともらしい"こんなひねくれた会話が何気なく散りばめてあります。それだけでもワクワクするっしょ。

この前、パゾリーニ・コレクションVol.4〜6を購入しました。
まず、「ロゴパグ」を観ました。このタイトルRoGoPaGとは、4人の監督=(ロベルト・)ロッセリーニ、(ジャン=リュック・)ゴダール、(ピエル・パオロ・)パゾリーニ、(ウーゴ・)グレゴレッティのそれぞれの頭文字をとってつけられたものです。冒頭には、"4人の監督が、世界終末に向けての楽しい始まりについて語る4つの物語"とあります。
[第一話/純潔]:スチュワーデスに一目惚れした滑稽な男の運命。
[第二話/新世界]:原爆が爆発したという記事を読んだ男は…。
[第三話/意志薄弱な男(リコッタ)]:キリスト受難映画に出演したエキストラの末路は…。
[第四話/放し飼いの鶏]:消費社旗を絶賛する教授の講演会とサラリーマン家庭の悲喜劇。
第一話と第四話がかなりブラックで気狂い方も分かりやすく、面白かったです。

2002/02/03 14:20

 247 それでは。
◎r e s◎
 f rom:isoda

明日から11日まで行ってます。
元気出してこ。
じゃーにー。

2002/02/02 21:50

 246 チネマ・ノーボ
◎r e s◎
 f rom:yosuke*man   ---url

アキ・カウリスマキ監督の「浮き雲」を観ました。彼の映画に登場するのはどちらかというと冴えなそうでちょっと疲労感がみえそうな人達で、しかしストーリーが進むに連れて、そんな第一印象も魅力的な内面に気づき始め、そのうち可愛らしく思えます。サイレント映画を思わせる彼の作品のタッチは個性的で[スタイル]と呼ぶに値します。どことなく郷愁漂うヘルシンキの街は彼の作品ととてもシンクロしています。

「π【パイ】」を観ました。
内容は、世の中の森羅万象は全て数字に置き換えられ、その法則を日夜研究している天才的IQの持ち主である主人公。ウォール街の株式事情まで全てを解析できると信じていた。しかし、その法則(というか数字)に近づけば近づくほど、新しい感覚に目覚めていく。株式市場を支配しようとする謎の組織やモーセ五書の暗号が解読するためにユダヤの原理主義者たちが彼に近づく。そして、216桁の数字に辿り着き、その神秘の数字を解析されようとした瞬間、・・・。てな感じです。
スタイリッシュで知的な雰囲気を狙ったクールでオカルトっぽい映画でしょうか。制作費は6万ドル以下で興行収入は300万ドル以上ということなので大したモノです。興ざめさえしなければ、ぐいぐい引っ張り込まれていく映画です。将来的にはハリウッドでの大作を期待します。

「オルフェ」を観ました。ブラジルで空前のヒットだったみたいですが。話の根幹は、ギリシャ神話を題材にしたロマンティックなラブストーリーで、それがリオをカーニバルを舞台に語られる、そんな話です。なんだかなあって思うところもあったけど、最後のシーンは狂おしくてよかったです。この映画サウンドトラックとカーニバルのシーンは個人的によいです。

To isoda>>
もう、出張だね。気をつけていってらっしゃい。
未来に対して完了形でええことというと、なんだろ、自分にはいつも面白いことが起こるっていう自信みたいなものかなあ。ボクの場合、ええことも悪いことも何でも楽しんでしまうからなあ。よい癖でもあるし、悪い癖でもあるよな。なんにしてもボクの都合のいい解釈だよ。みんなそうか。
「タイムレスメロディ」のプロデューサーは仙頭さんだよ。あの辺りは全部そうだよ。彼のモットーはとりあえず量だから。数打てば質の高い作品も多くできると。「萌の朱雀」の監督、河瀬直美と確か結婚したんだったよね。SFCの時、碓井さんの授業で確かΩ館で話してったよ。

2002/02/01 02:24

 245 箱
◎r e s◎
 f rom:isoda

タイムレスメロディは仙頭武則さんがプロデュースなんだよね。M/OTHERや2/DUO、萌の朱雀とかもあの人じゃなかったっけ? 温度が低くてさらっと哀しげな感じがします。

完了形でええことあったって、例えばどんなかんじやろう?未来に対して、ええ人生やったって思えるってことなんかなあ。

2002/01/28 22:16

 244 timeless melody
◎r e s◎
 f rom:yosuke*man   ---url

なんか天気悪いねえ、雪降ったり、日中ちょっと温度が上がってくると台風みたいな雨風だし。

「タイムレスメロディ」を観ました。第9回PFFスカラシップ作品で、出演はLITTLE CREATURESの青柳拓次と市川実日子というお洒落系を配置してます。ぴあフィルムフェスティバルお気に入りの映画らしい繊細で心地よい時の流れがまたよいです。

TO isoda>>
おかえりなさい。温泉きもちよさそうでよかったね。雪見露天風呂は山形の高田君とこに遊びに行って以来、1年くらい行ってないなあ。裸で雪合戦できて楽しいんだよね。体と手が冷えてきてもすぐ露天風呂で無邪気にはしゃげるし。
やっぱり2月は出張なのね。フレンチ楽しんできてよ、仕事でもさぁ。完了形でええことあったって思っておきなよ、すると、当然のようにええことあるかもよ。なんか新興宗教チックだけどさ。

2002/01/28 03:16

 243 tyoko
◎r e s◎
 f rom:isoda

温泉きもちよかったよー。高山からバスで1時間半もかけて行った飛騨温泉郷のペンションには自分たち以外に客がいなくて雪見露天風呂でした、新宿から高山もバスで、なんだかバスばっかり乗ってました。なんかメキシコを思い出します。

ポラロイドの専用ケースは買ってないや。折り畳むと小さいノートパソコンみたいになるのがかわいいです。選択肢に入れ忘れてたけどチェキもいいらしいね。フィルム代も安いし。

欲望という名の電車のビビアンリーはほんとねー、重いよね。将来自分もああならないかと心配です。怖かったけど、すごい
リアルな感じでした。ボニー&クライドはボニーの詩と、クライドのチャーミングさが素敵でした。やっぱりラストが悲劇的だからきれいなんだろうな。チャイナタウンにしても、グレートギャッツビーにしても。
ラマンはデュラスの原作だからなんか感情がないところがあるんだろうな。「24時間の情事」もすごく損なわれている感じですっと切り裂かれるような気がしました。

バスキアって映画でもあるんだ?こんど探してみよ。
そういえば「白雪姫」のDVDを買いました。1937年のディズニーの長編映画でメイキングも満載でお買い得でした。

出張は2/3-11です。残念。2月は1週間連休とりたいなーとおもってるけどどうしよっかな。来年専門学校に行くかも知れないのでまじめに勉強しようかとも思ってます。ただお金がもったいなくて、、、2年間で150万もねぇ。

2002/01/27 23:12

 241 BASQUIAT
◎r e s◎
 f rom:yosuke*man   ---url

昨日、小菅が遊びに来る予定でしたが、福島での仕事が終わりそうにないということで延期になってしまいました。今度はゆっくり上田君と遊びに来てくださいな。で、昨日はゆっくりのんびりしてました。

「イジー・トルンカの世界供廚魎僂泙靴拭
収録作品は、『悪魔の水車小屋』『二つの霜』『電子頭脳おばあさん』『天使ガブリエルと鵞鳥夫人』です。

「バスキア」を観ました。映画としてどうこう言うよりは、晩年のウォーホールとかバスキアみたいな人がつい十数年前まで存在してたことがとても素敵でした。この映画にでてくるグラフィックも。

黒田硫黄「黒船」「セクシーボイス アンド ロボ」を読みました。「黒船」は「大王」に続く短篇集第二弾です。「セクシーボイスアンドロボ」はビッグコミックス増刊IKKICOMIX連載中です。黒田硫黄に駄作なし?!

TO ISODA>>
温泉如何でしたか?天候大丈夫だった?
ポラロイド買ったんだ。パタンと折り畳める感じと値頃感は690がいいよね。専用の収納できるやつも買った?たしか、リラックス編集部の人たちはポラロイドみんな持ってるって書いてあったね。そんじゃあ、ボクはLOMOかな。チェキも意外にバカに出来ないし。
クラシックな名作は中学生の時に結構購入したなあ。「欲望という名の電車」「俺たち明日はない」も実家にあるよ。「欲望という名の電車」は当時ヘップバーンに負けないくらい好きだったビビアン・リーの現実の堕ちた私生活そのまま反映されてて、幼心にはちょっと重めだったのを記憶してます。今観るとまた違う印象なんだろうなと思います。「ラマン」は官能の変化球(スローカーブ)勝負ど真ん中ストライクみたいな感じだよね。もうちょい外せよみたいな。
2月8日(金)に仕事で東京に行く予定だけど、確かヨーロッパ出張中だよね?

2002/01/27 14:08

 240 温泉の季節
◎r e s◎
 f rom:isoda

この週末は温泉へ行って来ます。
岐阜の高山です。北アルプスを拝みながら露天風呂っていうのも素敵です。

さいきん昔のヤツをよくかりてます。欲望という名の電車とか、俺たちに明日はない(ボニー&クライド)とか。おもしろいね。行き急ぐ姿はある種、憧憬でもあります。デュラスのラマンもやっと観ました。日本的な官能小説で吉行淳之介っぽく素敵でした。

ポラロイドカメラ690を買いました。
やっぱりこの質感はほしかったです。
www.polaroid.co.jp/product/consumer/camera/c_690slr.html

2002/01/25 14:26

 239 イジー・トルンカの世界
◎r e s◎
 f rom:yosuke*man   ---url

「イジー・トルンカの世界機廚魎僂泙靴拭
人形劇大国として有名なチェコですが、パペット(操り・指人形)・アニメを芸術の域にまで高めた巨匠トルンカの珠玉の作品群です。戦後すぐのカンヌではディズニーを押さえて大賞を受賞したり、絵本作家としてもアンデルセン賞を受賞したりしていますが、そんな肩書き以上に、作品を観ればトルンカの緻密で繊細な色遣いと表現力、そして想像力に圧倒されるはずです。
収録作品には、
『善良な兵士シュヴェイク1/コニャックの巻』
『善良な兵士シュヴェイク2/列車騒動の巻』
『善良な兵士シュヴェイク3/堂々めぐりの巻』
ナチス支配後にスターリン支配というチェコスロバキアの悲劇とともに歩んできたように、作品には常に国民へのメッセージが込められています(特にこの作品には)。強国ロシアとドイツに挟まれた小国チェコのしたたかさが現れた作品です。
彼の遺作となった『手』は傑作中の傑作です。これは深夜にNHKでも放映してたかもしれません。

「ミラクル*ショー〜ハロルド・スミスに何が起こったか?」を観ました。B級でカルト的なのにハートフルなコメディで楽しめました。舞台は77年、ビージーズにピストルズ、ディスコにパンク、UKカルチャー満載で、しかもパパはエスパー。めちゃくちゃですが悪くないです。

さてさて、双葉双一が相当素晴らしいんですけど。L.O.V.E.ラブ。この唄、最高。
昨年は京都で一緒にライブをやってるニーネなんかとも繋がりがあったりするのかしら。
うひゃ、楽しそう。

2002/01/25 01:52

 238 ぴすとるおぺら
◎r e s◎
 f rom:yosuke*man   ---url

今日は代休をとりました。それで、鈴木清順「ピストルオペラ」を観てきましたよ。面白かったなあ。女性版「殺しの烙印」と言えるストーリーなんだけど、大正浪漫三部作のような極彩色もありでね。でも、今までの作品にはカテゴライズはできなくて、そういう意味でもこんな作品は清順監督にしか作ることができないだろうというすごい映画です。もちろん美意識は健在です。チューチュータコカイナ。江角マキコのオ○ニーもうけます。
ピストルオペラオフィシャルサイト

「オール・アバウト・マイ・マザー」を観ました。スペイン帰りたてということもあるのかな、相当元気もらいました。一般的に特異な境遇に立たされた人の逞しい生き方への美しさ。こういう内容の描き方も全て監督の懐です。ペドロ・アルモドバル監督よく分かります。

母親繋がりですが、「M/OTHER」を観ました。文字通り「母」と切り離された「他者」である関係のお話し。ドラマと言う概念(カタチ)を再考させんとする意図はもう触れなくてもいいと思いますが、内容的に思い当たるようなこともあったりして、互いの相違や距離感が、作品に対する第三者的距離よりも近い感じがしてちょっと気持ち悪かった。そういう意味でいい映画かなあ。せんだいメディアテークで見た渡辺真起子さん、この映画の中でもあんまり変わらないなあと。

「ピストルオペラ」の挿入歌「サイコアナルシス」がEGO-WRAPPIN'ということなんだけど、ここ最近までEGO-WRAPPIN'侮ってましたよ。未熟にも以前「満ち汐ロマンス」を一度聴いただけではそこまでグッと来なかったけど、昔の作品で「色彩のブルース」なんかのすごさが分かり易い曲でキャバレーネオンを感じさせる昭和歌謡とジャズの融合。「BLUE SPEAKER」の時に山本精一が"ひょっとしたらひょっとするかも"なんて形容していたけど、もう時代の寵児になっちゃったね。実力者は放っておかないです。

さて、京都にはくるり、ママスタジヲ、キセル(ニューシングル「雪の降る頃」はDUBでフィッシュマンズです)、ゲントウキあたりのいいバンドがたくさんいるけれど、今日の京都発は双葉双一を。双葉双一「双葉双一に気をつけて」という処女作なんですが、友部正人あるいは初期の遠藤賢司(エンケン)を彷彿させるフォークシンガーです。こういうアーティスト大切にしていかないとね。

それとクレイジー・ケン・バンド「せぷてんばぁ」がよかったです。ジャケットには夏祭りの時にいそうな柄の悪そうな兄ちゃん達が写っているので、この音楽は想像できませんよ。P-VINEから発売してるあたりが罠です。

さて、IP7をきっかけにいいウィンドウズマシンがあってもいいなあとちょっと検討しています。とりあえず、SOLDAMのPandora Plusあたりが有力候補です。購入するとしてももう少し先の話だと思いますが。
http://www.soldam.co.jp/barebone/index.html

2002/01/24 01:24

 237 ソングライン
◎r e s◎
 f rom:yosuke*man   ---url

ただいま。仕事でいわき3連泊し戻ってきました。また、断続的にテンションあげすぎてたので、一気にクールダウンでロウファイ気分です。疲労も眠気もそれなりだけど、それ以上にいろんなものが哀しく思えます。

TO isoda>>
うへー、すごいなあ、コム・デ・ギャルソン。男の子のやうに。うわっ、うらやましい。
その川久保玲さんってもういくつくらいなの?50くらいいってるんでしょ?ファッションデザイナーのそんなすごい人だとツタンカーメン系の神秘性なんでしょうか?

ボクも忙しいのが落ち着き始めると、軟弱にもニヒリズムに足を引っ張られるよ。ほんとなんなんだろうね。

LDCだとアニメが一般的なイメージだけど、邦画では確かATGあたりとかも押さえてるし、変態趣味で高尚なところは押さえてるかもしれないね。鈴木清順押さえてるだけでそれは素敵なことだけどね。

2002/01/21 02:19

 236 ムキ無気
◎r e s◎
 f rom:isoda

スペイン旅行愉しげでよかったな。メッセージを読んだ夜はいろいろ興奮もあり、よく眠れなかったです。
先週、殺し屋1をみて、漫画もよんだんだけどあまりぐっとこなかったです。なんかかっこいいオカルト映画というだけでした。その夜はNHKスペシャルでコムデギャルソンの川久保玲のドキュメンタリーがありました。初めて川久保玲をみて、彼女の真摯さに打たれました。けいおうの人なんだよね。途中で取材拒否にあっただけあって、内容的には不十分だったけれどその神秘性はますます高まったものだと思いいます。視聴率はよかったみたいです。

久しぶりにロッキンオンを買ってよみました。山崎さんの「苦しみや絶望を自分の真ん中にもっていかない」という言葉が印象的でした。そうありたいものです。
近頃、ふとするとすごく無気力でぬるま湯にぼっとしながらゆっくりつかっています。死にたいとも思わないけど、ほとほと意味のなさに押しつぶされそうです。もっと働いた方がいいね。

パイオニアLDCが出しているDVDソフトは素敵なものが多いね。

2002/01/20 03:34

 235 記憶の増大
◎r e s◎
 f rom:yosuke*man   ---url

大問題発生です。IP7がMacのiMovieやFinalCutProと相性悪いんです。MICROMVは記録形式がMPEG2でDVと同じで、iLinkでIP7の動作ともリンクするんだけど、映像がおくられて来ないんです。これ多分映像編集ソフトがバージョンでもUPしてMICROMV対応にならないとダメそうな雰囲気なですけど。現時点ではMICROMV対応の付属ソフトMOVIE SHAKERを使うしかないかもなあ。これじゃあハイスペックのWindowsマシンを買う必要があるなあ。なんかいい方法ないかSONYのカスタマセンターにで電話しないとなあ。一番いいのは、iMovieかFinalCutProがMICROMV対応になればいいんだけどなあ。ちょっと映像を撮り貯めたらいいWindowsPCを買うかなあ。

フィッシュマンズ・ライブのベストセレクトということでDVD「記憶の増大」を観ました。6000円以上もするけれど、収録時間も2枚組で2時間半あるし、これでボクは何度も空も飛べるはず。

SUPER FURRY ANIMALSのDVD「RINGS AROUND THE WORLD」を観ました。予約しても買おうと思ってたらヨドバシでワゴンセールで1000円で売ってるのを発見したよ、1枚だけ。75%off破格。あやうくスペインで買いそうだったのでよかったです(ヨーロッパはリージョンコードが2で日本と同じで観ることができるんで)。ボクの好きな辺りのアーティストで、それが音楽DVDで、さらに5.1chで収録してあったら言うことないです。このSFAみたいなDVDばかりになったら音楽CDの必要性もなくなるね。

明日の夜、仕事でいわきに乗り込みます。お店のオープン応援です。3連泊で日曜の夜遅くに戻ってくる予定です。

IP問題発生でまた寝不足かな。

2002/01/17 02:54

 234 IP7
◎r e s◎
 f rom:yosuke*man   ---url

とんでもなく眠たいのに、旅行前日にゲットしたIP7を触り始めたら、あまりのスマートさに没頭してしまいました。これねえ、店頭のデモで触るのと違って、実際自分の所有物として使ってみるといろんな機能が発見できてほんと驚き。ジョグコントロールボタンが液晶画面の角度にリンクしてたりとか(言葉じゃよく分かんないよね)。2年半前のTRV10の機能に+αで気の利いた機能が追加されてて当たり前のことに無邪気に喜んでるよ。後は、使い込んで慣れるだけかな。

そうそう、話はまだ旅行について。
最近はこれ以上の旅行というのもこれ以下の旅行というのも有り得ないというか。期間も長ければ長いで、短ければ短いで。旅行が好きじゃなきゃ言えない台詞だななんて思ってました。そういえば、自分の中でも旅行が一番スタイルの確立つつあるカテゴリかもしれないなあと。それは第三者からもボクへの旅行のイメージが一番分かり易い側面だろうからなということから判断したんだけど。
さっき、スペインのビデオを観てましたよ。まだまだ、余韻に浸らせてください。昼間は仕事中、夜は空想旅行中、米米は浪漫飛行中。

2002/01/16 03:03

 233 ESP 情欲交錯するスペイン坂
◎r e s◎
 f rom:yosuke*man   ---url

ただいま。スペインから戻ってきました。
向こうで一度はインターネットカフェに挑んだのですがダメだったので、ここで報告します。ちょっと長いですよ↓。

実は初ヨーロッパでだったんですが(トルコ・イスタンブールを除けば)、行き先がスペインだったので危険度の低いアルゼンチンやメキシコといった印象も強いところでしょうか。ただ、行き先をアンダルシア地方に絞ったので、イスラム文化の影響も色濃く、そこら辺は美しくユニークで素晴らしかったです。優しいですなんて言葉はよく使うけれど、概してスペイン人は優しかったです。雑ですが(スペイン人に限ることではありませんが)。教養は全般的にはそれほどでもないけれど、芸術への教養はあるなあと思いました(ヨーロッパ人には言えることでしょうが)。一般的になんで、街を文化を形成しているところでは、いろんなカテゴリの人はやっぱり居る処には居るんですが。

初日は夜中の12時過ぎからマドリッドの街でホテル探しから始まりました。市街までの地下鉄も非常に分かり易く、ホテルの主人も温和で、良さそうな所にすぐ落ち着いたので特に問題はなかったのですが、アムステルダムで飛行機を乗り換えた辺りからあんまり体調の方が芳しくなくてねえ、それがちょっと問題で。無理すれば言うこと聞かない程度ではなかったので普段通りに行動していたら翌日、翌々日と良くなっていきました。2日目の朝はトレドに行きました。まあこんなものくらいな感じだったので、3時頃マドリッドに戻って来て、AVE(アルタ・ベロシダッド・エスパニョーラ:スペイン高速)に乗って300km/h(そこまで速くないような?)の高速でセビージャへ向かいました。社会人の基本でそれほど余裕のない時は機動力はお金でに則りです。3日目はセビージャからコルドバへバスで。2つの街とも歩きに歩き、かなり歩き尽くしましたが、ありきたりな表現ですいませんが、どちらも素晴らしく、ユダヤ人街の迷路のような街並やセビージャのスペイン最大のカテドラルやスペイン広場も圧倒されました。フラメンコはアンダルシア地方で生まれたこともあるので、セビージャの夜はフラメンコを観ました。殊の外、情熱的でほんと感激していました。4日目はコルドバからまたAVEでマドリッドに戻りました。土曜の午後2時半からは美術館の入館が無料なので、ソフィア王妃芸術センターに行って来ました。広くて4フロア全部鑑賞するので3時間くらいかかり、かなりヘトヘトになりました。ここはピカソのゲルニカが有名ですが、それに象徴されるように頭おかしくなった作品が多くて(ダリとかも)、時々可笑しくてかなりうけてました。常設作品でないのでは、1階ではGerardo Ruedaというスペインの芸術家の回顧展が、4階ではフランスの街路ポスター展が催されていました。Gerardo Ruedaは個人的に相当好きになりました。街路ポスターの方もデザインの原点を観るようで楽しかったです。それで、翌朝は空港へってな感じです。食事の方は、トルティーヤ(スペイン風オムレツ)もパエリャも美味しく食することができ、その点も良かったです。パエリャはイカスミの真っ黒なのが美味しいです(相当胃にもたれますが)。気候は、マドリッドは普通に寒かったです。セビージャとコルドバは初冬くらいで過ごしやすかったです。

さて、本旨へ突入いたしましょうか。今回のRencontres***はこの二人ですか。
まず、フランス人の50歳のゲイの禿げのおじさんです。夜コルドバの街を探索している内に路に迷ってしまい(ホントに迷路だよ)、偶然(というよりこのおっさんがついてきてたかも)、一緒に迷い込んでしまい、街中へ引き返す内に話が盛り上がってしまい、よさそうなレストランが確かあったからと食事へ。それがまた不確かで探すのに30分も歩き回ったよ。それでも美味しいお店らしく11時なのにたくさんのお客さんが待たされてました。二人なので優先的に席に案内してもらい、食事をしながらいろいろ話が盛り上がりましたよ。ほんと面白いんだもん。例えば、互いの趣味の話で読書の話題になったので、ボクがフランスなんでバルザックとかなんていうと、フランスでは三島が流行ってるんだよなんて。トラディショナルな所を保守していこうとするところが好きなんでしょなんてなかなか食わせ者かと思わせるような結構な文化人発言をしたり。そうかと思いきや、ホントにフラフラしてて、事実前日にグラナダで今日と同じように夜フラフラしてたらナイフ突きつけられて走って逃げたとか。ゲイであるのもこのレストランで初めて聞いたんだけど、やっぱりゲイは愛を語らせたら、心が広いというか。男女1対1でも男女2対2でも愛し合っていればどちらも素晴らしいことだよなんて愛を熱弁しだすは。なのに今は別々に住んでいる奥さんも息子もいるらしく、一瞬バイ?それとも近年ゲイに目覚めたのか?なんて戸惑ったよ。一般的にヨーロッパ系、アジア系、アフリカ系などいろんな人種がミックスされた女性ほどエクセレント!で美しいモノはないと語り出すし(これはボクも大いに頷けます)。ところで、ゲイは基本的にすごく優しいってのは確かだね。それと、話の最中に二人で何度も大笑いする毎に、ボクの二の腕を叩いて掴むんだからねえ、受けるよ。そこまでのスキンシップならオッケイよ。結局ひとり4000円くらい食べたけど、おごってもらいました。
それにしても毎回毎回ここまでゲイの人を呼び寄せると、ある意味、生理的に嫌がっているのが、実は深層心理では違うんじゃないかと思えてくるくらいです。しかし、まだ目覚めませんよ。レストランからボクのホテルへの真夜中の帰り道は、おじさんの下心が見えるのと、それとの微妙な心理の駆け引きで、二人の周りに気まずい空気を漂わせながらボクのホテルまで見送ってくれたよ。はいそこまで、ってなかんじでこれエピソード1。それにしてもゲイは愛が深いというか広いというか。
さあさあ、紅一点。これこそ紅一点というコトバがピッタリか(と思いきや前者がゲイである分そうでもないか)。
セビージャからコルドバのバスで隣になった女の子(多分年齢はボクと同じくらいかちょい上か)。エストレージャ(=★)という名前です。スターなんて素敵な名前でしょ。ボクと空気感が合致する人と出会うというのでしょうか類は友を呼ぶとでも言うのでしょうか。彼女は父がスイス人で母がスペイン人のハーフでインターナショナルというか多国籍というか、そういう感覚の備わった人と引き合わせるようになっているようです(もちろん、彼女独伊仏西語といけます)。スペインに来て5年ということで最初はスペイン人だと思ってたら、素性を聞いてやっぱりって感じでした。今、セビージャの空港で飛行機の勉強中。そう、スチュワーデスの卵なんです。ただ、就職先はこれからみたいですが。ただ、スチュワーデス特有のつんけんとしたノーブルな感じもなくそう天然娘(イヤらしい響きですが)って感じです。これから洗練されていくんでしょうが、今のままの方が個人的には魅力的なんですが。母の実家が、コルドバから1時間半のハエンというところで、週末はセビージャから祖母の元へ帰るその途中だったのです。家族はスイスで年に1度は帰省するそうです。ハエンには彼氏がいるんですが、30までは絶対結婚したくないなんて言っているように、彼氏も私のことあんまり言うこと聞かなくて困ってるってよく言うよと言ってたけど、頷けます。結婚したら2ヶ月くらい日本には行きたいとのことなのでまあそういう機会があれば楽しいかなあと思います。それとも何処かの航空会社のスチュワーデスとして。それにしても魅力的な女性でした。

最後に今回の課題図書は三島由紀夫「若きサムライのために」でした。このチョイスもあのゲイのフランス人を暗示するかのよう。
結局、1970年から言ってることは全く変わらなくて、当時形式的に国を動かしていた人達も戦後の世代も無力と言うよりチンカス程度でヘドがでてきます。残念ながらもうニヒリズムでは片づきませんよ。THE END。
しかし、この本は今読んでも色褪せないというより面白く、三島や対談ででてくる福田赳夫なんかの先見性も感心して止まない点で「はっぴいらいふ」のバイブルのひとつに付け加えておこうと思います。いつも楽しければの「はっぴい」以上に、幸福ではないところでの「はっぴい」の意味、分かりますよね。そういう本です。しかも分かり易いし。

もうかれこれマドリッドで起床してから30時間以上。そろそろ寝ないと、明日仕事なんで。


TO isoda>>
出発前はありがと。家族のみんなにもよろしくね。
こんな感じでええことあったかな。

2002/01/15 03:37

 232 万里
◎r e s◎
 f rom:isoda

飛行機には無事乗れましたか?
東我孫子駅でははらはらさせてしまってごめんなさい。
スペインみたいな先進国ではあまり町中にインターネットカフェとかないかも知れないね。
なにはともあれ、気をつけてな。ええことがあるといいな!

2002/01/10 22:23

 231 F M S
◎r e s◎
 f rom:yosuke*man   ---url

ジャーニーも昨日から仕事始めということで、昨年末に仮で押さえてもらってあったスペイン行きを正式に手配してもらい振り込みました。結構いきなりなんですが、もう明日の朝出発です。出来れば、今日仕事が終わったら東京に向かう予定です。

ファンヒーターの灯油の給油を玄関でしていたら大量にぶちまけてえらいことになりました。玄関の掃除ができたと思えばいいけど、ホント臭い。

フィッシュマンズDVD「THE THREE BIRDS & MORE FEELINGS」を買いました。曲が進む毎に、pvのエフェクトもすごくなっていき、精神的に危うそうになっていき、最後の「ゆらめき IN THE AIR」ではもう消えちゃいそうでした。

2002/01/08 09:05

 230 さいらす
◎r e s◎
 f rom:yosuke*man   ---url

初売り応援を終えてから、お店で石油ファンヒーターを安く売って貰いましたが、部屋がすごく暖かくて、これひとつでかなり生活に活気がでてきました。
今日は、インテリアショップのTIME&TIDEに行ってきました。umbraのグランサイズのゴミ箱をキッチン用に買いました。隣で世界の雑貨がバーゲンをやっていて、UFOのキャンドルスタンド(すごくいい感じ)とインセンススタンドなどを安く買いました。

会社の先輩から年末年始はザッパでということで、CDとビデオを貸していただきました。雑誌で特集されていたオリジナルアルバムガイドのコピーも頂きました。一通りは聴いたけど、やっぱすごいんでこれじゃあまだ聴き込みが全然足りないっす。

村上春樹DVD「100%の女の子・パン屋襲撃」を観ました。「パン屋襲撃」('82)は学生運動世代の影響も色濃く、犯罪心理はドストエフスキー的なパロディです。村上春樹や映画好きの方へのプレゼントなんかにもいいと思います。

キューブリックの「シャイニング」を観ました。これだけ面白ければ巨額なお金の投資にもにも意味があるってものです。お金を掛けずに面白い映画はよくありますが、お金の掛かった面白い映画は滅多になく、それはやはり素晴らしいです。

しりあがり寿の新作「ア○ス」は、弥次喜多とは違う意味で精神世界に突入でかなりぶっ飛んだ内容になってます。でも、何故か理路整然とした印象を与えます。

昨年末に購入した本で「TOKYO ELEVEN PARADISE 東京-建築・都市伝説」という東京の建築がポップアップ、飛び出す絵本形式になった建築の本が手が込んでいる割にリーズナブルで面白かったです。横尾忠則の作品集を一通り鑑賞して、すごいなあと改めて見なおしました。オリジナリティのないのがオリジナリティというのもここまで行くとモダンアートの巨匠と言うしかないです。

2002/01/07 00:39

 229 スケシン
◎r e s◎
 f rom:yosuke*man   ---url

初売りも終わり(結構売りました)、昨日から小休止でのんびり羽を伸ばしています。昨日は、ヴィレッジ・バンガード(遊べる本屋)に行って来ました。名古屋に本店のあるカルチャー系ブックセンターのチェーン店です。キャラクターモノのキーホルダーやマグネットやライターなどの小物をいろいろ買いました。オリエンタルカレーの黒んぼの男の子(差別発言)とか流行のユーボ君とか。本は「ピストルオペラ・オフィシャルハンドブック」や「ぼくの伯父さんの東京案内」や「バカドリルXL(エクセル)」や「エスパー魔美」などを購入しました。

「のび太の結婚前夜」を観ました。泣かせのキーパーソンはしずかちゃんのお父さんでした。前向きでいいこと言います。小学館「ドラえもん」単行本の第6巻巻末収録の「さよなら、ドラえもん」のあっさりした別れのシュールな悲しさはやはり格別ですが。

「Grasshoppa!-Vol.1」を観ました。
タケイグットマン「WINDOW」が最高です。スチャダラパーのPVを手掛けてる人です。この作品のキャストはSKATETHING、スケシンこと中村晋一郎氏です。かせきさいだあ&らっちょ(?)のナレーションも絶妙です。そういえば、モンスーンepのスケートシングもこの前やっと仙台でゲット出来たところです。
オフィシャルサイト http://www.grasshoppa.jp>

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あけましたのでおめでとう。正月ののんびりは格別。
出張いいねえ。しかも、ユーロ。
ヨーロッパならどこでもいいねえ!それでもボクも東欧かな。

2002/01/05 16:33

 228 sweets
◎r e s◎
 f rom:isoda

あけましておめでとう!ぼくも年賀状昨日送ったのでたぶんまだ届かないです。

正月は実家でのんびりハリウッド等ビデオを愉しみ、(マトリックス、アンタッチャブル、アンナマデリーナ、スナッチ)、タイポグラフィの本(活字の宇宙)で感動してました。ばあちゃんも来ていてお年玉をあげました。おせち料理があいかわらず素晴らしかったです。

来月出張でフランスのカンヌに行くことになりました。なんか素直にときめいちゃいます。休みくっつけて、2週間くらいヨーロッパ旅行行っちゃおうかなと思います。東欧かな。ギリシャもいいね。イタリアも行ったことない。スケジュール的には2/2〜2/16くらいを予定してます。
ということで、今月はみっちりたのしく働いて来月は優雅に愉しみたいです。

今日買った「Rentals」2枚はあんまりよくないですが、RPMの590円サンプラーは良かったです。

2002/01/04 00:00

 227 WORLD OF PAIN.
◎r e s◎
 f rom:yosuke*man   ---url

あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。

大晦日の夜は塩竃の親戚の家で過ごし、新年を迎えました。昼過ぎに親戚のうちをあとにして、小さな神社に初詣に行って来ました。それから家でゆっくりティム・バートンの「猿の惑星」を観ました。それと「The Cell」を観ました。映像がかなり凝っていて美しかったです。これも美意識(スタイル)と呼ぶに値するものです。

30日に年賀状を出したので仙台市内の人にしか届いてないと思いますが。タイトルは「WORLD OF PAIN.」ということで、昨年は象徴的なテロを含めいろんな意味で世の中に痛みを伴う一年だったということなんですが。そういうことよりむしろ、これから起こるであろう痛みに比べたらそんなものはほんの序の口に過ぎないモノで、今年は来年はこれから数十年はもっと痛みを伴うでしょうから、もっと図太くなっておく必要があるねという意味合いを込めてです。ある意味、今の日本人は厚顔無恥ですが、そういうことではなくてね。

さて、明日と明日は初売りです。5時過ぎに起きないといけましぇん。仕事始めでもありますし、がんばります。

2002/01/02 01:04


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